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世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大防止にむけ、Hondaは自治体への「感染者搬送車両(仕立て車)の提供」などの支援活動を実施しています。その「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」の製造の様子が動画で公開されていました。
搬送車製造の様子【人のために、できること】(日本)


日本の企業もがんばっている!

オデッセイやステップワゴンをベースに運転席と後部座席の間に仕切りを設置。運転席側を陽圧状態、後部座席側を陰圧状態にして、運転席側の圧力を後部座席側よりも高くすることで、後部座席側から運転席側に空気が流れず、ドライバーへの飛沫感染を防止する仕組み。その圧力差を確認している様子も動画内で見ることができます。

動画解説欄には
Honda は新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13 日より自治体の皆さまへ「感染者を搬送するための車両(仕立て車) 」の提供を開始。

ODYSSEYやSTEP WGN 等に、搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置、前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てています。今回は、その搬送車製造の様子をご紹介します。

Honda は、刻々と状況が変化する中、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、 一日も早い収束を願い、Honda としてできる事に、一つひとつ取り組んでまいります。
とありました。

日本での感染者搬送車両の仕立てについては、搬送時の感染リスクを削減するための仕立て(運転席と後部座席に仕切り設置等)作業を、埼玉製作所(狭山完成車工場)を中心に実施。加えて、ものづくりセンター栃木、鈴鹿製作所、トランスミッション製造部(浜松工場)でも対応しているとの事。